のんびり、きままに、継続的に更新します。日記のようなブログです。

はじめての投稿

4月24日ブログを開設しました。

 今日からブログに挑戦してみようと思う。これと言って目標は無いが、定期的に更新を継続していきたい。
 なぜ、今日から挑戦してみようかと思ったかについては、僕はどちらかというと挑戦したいことややらなければならないことなどを先延ばしにする人種であることから、少しでも自分を変えるきっかけになればという、極めて単純な理由からである。

 さて、実際に何を書くべきなのかという問題については、既に書きながら一切思いつかない訳だが、継続していけば自然と湧いてくるものなのだろうかと、未来の自分に背負わせておこうかと思う。

 ひとまず今回の投稿は「はじめての投稿」と極めて初心者の投稿しそうな表題ではあるが、ブログを開始するにあたり、最も難関且つ重要な投稿なのではないかと初心者ながらに思うわけだが、これに限っては仕方がない、僕はブログは無論、文章を書くこと自体が素人なのである。
 これまでの人生の中で文章を書いた経験を思い起こしてみると、幼少期の頃に書いた親への手紙、小学生の頃に書いた読書感想文や一行日記、中学時代に入試対策で書いた小論文、そして高校~大学時代に書いた卒論及び就活用自己PR文くらいのものだった。
 この際だから、既に時効であることを祈りここで自白すると、これまで書いてきた文章類は全てゴーストライターのような存在に書いてもらっていたようなものであるので、実際には経験が一切ないと言っても過言ではないだろう。

 ここまで書いてみると、自分の考えを文章にすることの難しさを実感しはじめる訳であるが、その反面ある種の楽しさというものを感じてきた。
 この楽しさを分かりやすく表現しようと思い、思いついた感覚は「タイプの女の子をどのような手法を使い、僕の手中に収めるかについて考えているとき。」であった。
 僕はどちらかといえば女性関係についてはモテない男性と比較した場合には、ある程度恵まれていると自認している。つまり、この楽しさの感覚は最近は忘れていた訳である。やはり、このわくわく感、ドキドキ感のような楽しさは気持ちが良い。

 今回の「はじめての投稿」については、きっかけ作りの為に小一時間くらいで書き上げようかと考え書き始めてみたが、この時間制限の中では文章全体が中途半端な状態で締めなければならないようだ。今回の投稿についてはこの僕自身で科した時間制限が起因し、このようなひどい文章で締めようと思う。

 今後も小一時間という制限かつ、初心者による投稿という縛りの中で継続的に本ブログを進めていこうと思う。次回はブログの名前自体も変えてみよう。

 このブログにたどりつき、ここまで真面目に読んだ人間は変わり者かただの変態であるという偏見を持っているが、初投稿の決まり文句は記載すべきであろう。

 

 今後はどうもよろしくお願いいたします。

ここって何を書くべきなんだろう。慣れたら更新します。